金融

青森、みちのく銀 24年4月合併方針

 青森県を地盤とする青森銀行とみちのく銀行は14日、合併に向けた経営統合の協議に入ると発表した。2022年4月をめどに持ち株会社を設立し、24年4月に合併することを基本方針とする。統合後は県内での貸出金シェアが7割を超えるが、同一地域の地銀再編を認める独占禁止法の特例法の初適用を目指す。

 青森銀とみちのく銀の21年3月期の連結総資産は、それぞれ約3兆6000億円と約2兆3000億円。単純合算で6兆円規模となり、東北地方で有数の金融グループとなる。

 両行が設立する持ち株会社は東京証券取引所に上場する予定で、青森銀の頭取が社長、みちのく銀の頭取が副社長に就く。

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