テクノロジー

アクセルスペース、23年に衛星5機打ち上げへ 25億円超調達

 宇宙ベンチャーのアクセルスペースホールディングス(東京都中央区)は、ベンチャーファンドなどから総額約25億8000万円を調達したと発表した。調達で得た資金を活用し、2023年を目標に5機の小型衛星を製造、打ち上げを目指す。

 同社は複数の人工衛星で地球を撮影し、その画像データを企業や団体などに提供する「アクセルグローブ」と称したサービスを始めている。現在は5機で運用しているが、これを10機に拡充する。

 宇宙分野の投資を手掛けるスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー(同港区)など複数のベンチャーファンドと、京セラがアクセルスペースに出資した。アクセルスペースの中村友哉社長は「世界の任意地点の日々の観測が可能になる10機体制に向けて大きな一歩を踏み出せた」とコメントした。

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