話題・その他

5月の工作機械受注2.4倍

 日本工作機械工業会がまとめた5月の工作機械受注総額(速報値)は、前年同月の約2.4倍の1233億円で、7カ月連続で前年同月の実績を上回った。前年同月は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、国内外のほぼ全ての生産拠点で操業が止まったり、営業活動ができなかったりした。その反動が大きく出た格好だ。外需は約2.7倍の900億円で、7カ月連続のプラス。中国や北米などでの景気回復を受け、半導体製造装置や電気自動車(EV)関連の需要の拡大が続く。内需も83.2%増の333億円で、3カ月連続のプラスだった。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus