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農水省がコロナ困窮者を支援 備蓄食提供サイトの運用開始

 農林水産省は、賞味期限が迫った中央府省庁の災害用備蓄食品をフードバンク団体などに無償で提供するため、品目や提供時期をまとめたポータルサイトの運用を開始した。フードロスを削減し、新型コロナウイルス禍の生活困窮者を支援する狙い。

 ポータルサイトは農水省のホームページ内に開設されており、「農林水産省 災害用備蓄食品」などと検索する。引き取り先を募集中の食品や提供予定の品目一覧が掲載されている。問い合わせ先などの詳細は各府省庁へのリンク先から確認できる。

 農水省によると、提供するのは賞味期限まで2カ月以内の食品。府庁省では毎年約20万食を新品に入れ替えており、その多くが廃棄されていた。

 備蓄食品の提供は、農水省が2019年末に実施したほか、消費者庁や文部科学省が個別に取り組んできた。

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