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馬術競技馬が日本に到着 第1便の36頭、馬事公苑に

 東京五輪の馬術の競技馬を乗せたチャーター機第1便が15日、ベルギーからドバイを経由して羽田空港に到着した。日本代表選手が騎乗する馬を含めた馬場馬術の36頭が約18時間の空路を経て本番会場となる世田谷区の馬事公苑に入厩し、24日からの競技に向けて調整を始める。世界トップレベルの約250頭が参加予定で、今後も続々と日本に到着する。

 輸送は大会前の大きな関門だ。日本へ向かう1週間前から検疫で他の馬と接触しないバブルに入り、体に埋め込まれたマイクロチップや健康証明書の発行を確認。渡航は専門輸送業者が担い、機内には獣医師やケアするスタッフが同乗して繊細な馬にストレスを与えないよう万全を期す。

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