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中国恒大、一部住宅で工事再開 「引き渡しに全力」強調

 経営危機に陥っている中国不動産大手、中国恒大集団は24日、広東省の6都市で手掛ける10件以上の住宅プロジェクトで、中断していた工事を再開したと発表した。住宅の完工と購入者への引き渡しを「全力で実施する」と説明している。

 通信アプリ、微信(ウィーチャット)のアカウントで、工事現場の写真と共に公表した。一部の物件は内装工事に入ったと説明。政府当局の要求に従って引き渡しを実行し「企業の社会的責任を果たす」と強調した。

 恒大は資金繰りが難航し、多くの住宅工事が停滞。購入者の不安が高まっていた。(共同)

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