ヘルスケア

公的機関から医療逼迫地域へ看護師派遣 105人確保

 田村憲久厚生労働相は11日の閣議後記者会見で、公的医療機関から新型コロナウイルス感染拡大の影響で医療が行き詰まる地域に、大規模な看護師派遣が可能となったと明らかにした。全国76の医療機関から計105人を6月1日から派遣できるよう準備を進めている。

 田村氏は、国立病院機構、地域医療機能推進機構、日本赤十字社、労災病院の協力が得られたとして「(コロナ禍が)長引く中で、看護師が手当てできるのは大きい。医療機能確保に尽力いただいた」と感謝を表明。105人のうち25人は重症者に対応できるという。

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