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ねぶた制作の安全を祈願 2年ぶり開催へ「コロナ対策万全に」

 2年ぶりの開催に向けて準備が進む「青森ねぶた祭」(8月2~7日)の主役・ねぶたの制作期間中の安全を祈願する催しが13日、青森市安方にある制作小屋「ラッセランド」で行われた。昨年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で史上初めて中止となっただけに、関係者は無事、本番を迎えられるよう祈った。

 安全祈願祭には関係者約20人が出席。神事と関係者が玉串をささげた後、祭りを主催する青森ねぶた祭実行委員会の奈良秀則委員長が「参加団体の安全と新型コロナウイルスへの感染がないよう万全の対策を取って制作完了までこぎつけたい」とあいさつした。

 今年のねぶた祭には例年より5団体少ない17団体が参加し、ねぶたを運行する。実行委では「ハネト」と呼ばれる踊り手を事前登録制にするなど、さまざまな感染防止対策を打ち出して開催を目指している。

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