ヘルスケア

自民、東京五輪での治療用覚醒剤持ち込み許可を了承

 自民党は13日、東京五輪・パラリンピックをめぐり、海外選手による治療用覚醒剤持ち込みを許可する方針を関係部会などの合同会議で了承した。既に与野党の有志議員が、平成27年に成立した東京大会の特別措置法を改正する方向で議論しており、議員立法での今国会成立を目指す考えだ。

 治療用覚醒剤は、注意欠陥多動性障害(ADHD)の医薬品として使われ、前回のリオデジャネイロ大会には持ち込めた。東京大会でも10人以上の選手が必要とし、国際オリンピック委員会(IOC)と国際パラリンピック委員会(IPC)が、東京五輪・パラリンピック組織委員会に同様の対応を求めていた。

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