ヘルスケア

PCR検査結果を誤って伝達 伊勢崎保健所 群馬

 群馬県は14日、新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査で、伊勢崎保健所が本来陰性の人に陽性、陽性の人に陰性と誤って伝えるミスがあったと発表した。

 県によると、同保健所の依頼を受けた医療機関が7日に2人の検体を採取。民間検査機関が8日に結果を同保健所に伝えたが、受検者には逆の内容の結果が伝達された。

 その後、同保健所がデータ整理する過程で誤りが判明。陽性とされた人は11日から宿泊療養施設に入所。既に再検査を実施し結果待ちになっている。一方、陰性とされた人は自宅待機を続けてきており、今後は同施設へ入所する見通し。2人とも症状はないという。

 県は「いずれかの過程で取り違えがあり、確認が不十分だった」と説明した。

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