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五輪での行動管理に「監視員」 コロナ対策徹底で丸川五輪相

 丸川珠代五輪相は13日の参院内閣委員会で、東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策として選手や大会関係者に求められる行動管理や感染予防策の実効性を高めるため、監視員を置くことを明らかにした。「息苦しい思いをすることになるかもしれないが、お互いのコンディションを守ることにつながる」と説明した。

 選手村や報道関係者の食事会場ではテーブル上にアクリル板を設置し、会話を控えてもらうなどの対策を徹底する方針。こうした場所に監視員を配置する。共産党の田村智子氏への答弁。

 政府や組織委などが策定した規則では、選手やコーチらは主に選手村と競技会場、練習会場に行動範囲を制限される。大会関係者も入国後14日間は宿泊先と業務先だけの移動に限られる。1万人以上の選手、数万人規模の大会関係者に厳格なルールをどう守らせるか、実効性が課題になっている。

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