ヘルスケア

東京大規模接種センターを報道陣に公開 「官民一丸で任務完遂」

 自衛隊が運営する東京の高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン大規模接種センターが17日、接種ブースなどの設備が報道陣に公開された。開設は24日。

 接種会場は大手町合同庁舎3号館(東京都千代田区)に設置され、接種用ブースが35個、医師が接種前に診療する予診用ブースが28個などが4フロアにわたり整備された。会場では医師・看護師資格を持つ「医官」50人、「看護官」130人のほか、民間の看護師らも参加し、総勢約350人が従事。約3カ月間の運用が計画されている。

 内覧に先立ち、接種業務に従事する約120人が集まり編成完結式を実施。中山泰秀防衛副大臣は「国民の命と暮らしを守り抜く、わが国最後のとりでとして、その力をいかんなく発揮するときだ」と激励。会場運営の責任者、福島功二・自衛隊中央病院長は「官民一丸となり、ワクチン接種促進の任務を完遂を期す」と力を込めた。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus