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開会式視聴率は56・4%、前回東京五輪に迫る 自国開催に高い関心

 東京五輪の開会式を23日夜に生中継したNHK総合の世帯平均視聴率は56・4%だったことが26日、ビデオリサーチの調査で分かった。夏季五輪の開会式では1984(昭和59)年のロサンゼルス大会(47・9%)を超え、1964(同39)年の前回東京五輪の61・2%に次ぐ高視聴率だった。個人平均視聴率は40・0%。

 開会式の前日まで制作担当者の降板が相次ぐなどトラブルが続いたが、国民的な関心の高さを裏付けた。

 22日夜にNHKが生中継した、サッカーの男子予選「日本×南アフリカ」の世帯平均視聴率は25・1%、個人平均視聴率は15・9%。

 また、24日夜に生中継され、高藤直寿が日本勢初の金メダルを獲得した柔道男子60キロ級決勝の生中継(NHK総合)の世帯平均視聴率は24・2%、個人平均視聴率が15・4%。男子66キロ級の阿部一二三と女子52キロ級の阿部詩の兄妹が優勝した生中継(テレビ朝日)は世帯平均視聴率21・6%。個人平均視聴率が13・5%だった。いずれも関東地区の速報値。

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