教育・子育て

京都産業大の学生が広報CM制作、大学生活で成長する姿描く

 京都産業大の学生が経営学部を広報するCMを制作し、完成披露発表会が6日、京産大で開かれた。高校生に大学生の日常を伝えることを目的に、同学部の29人が5月から制作を開始。学生は映像ディレクターのシャンソン氏から指導を受け、5チームに分かれて、撮影や編集といった過程を経て5つの動画を完成させた。

 この日は、授賞式も行われ、黒坂光学長が選ぶ最優秀作品賞は「半透明だった僕へ」に決まった。作品は存在感がなかった主人公の男子学生を「半透明」で表現。ゼミや学園祭、ボランティアを通して成長し、透明でなくなっていく姿を描いたもので、黒坂学長は「応援したくなるようなストーリー。感動した」とたたえた。制作した学生らは「編集が大変だった日々を思い出した」「今回、得た学びや気付きを生かしていきたい」と喜びを語った。

 CMは7、8日に開催されるオープンキャンパスで公開され、学部の公式ユーチューブチャンネルでも公開される。

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