教育・子育て

母親の73%が「コロナ禍の共有機会減」でストレス実感、明治安田生命アンケート

 新型コロナウイルス禍の長期化で、母親の73%超がストレスを抱えている-。明治安田生命保険が6日発表したアンケートでこんな実態が浮かんだ。感染対策でママ友とつながりにくい環境となり、子育ての楽しさや大変さを共有する機会が失われていることが理由に考えられると分析した。

 アンケートは7月14~27日にインターネットで実施し、20~70代の男女5640人が答えた。ストレスを感じているとしたのは全体で3人に2人の65・3%。男女別では男性の59・2%に対して女性が71・3%と高く、子供を持つ女性に絞ると73・8%となった。

 ストレスを感じているという人に複数回答で原因を聞いたところ、全体では「外出の制限」(62・9%)や「感染が心配」(54・9%)が上位を占めた。母親では「人に会う機会が減ったから」が59・0%で、全体の47・3%を上回った。

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