ZARAの売上高伸び悩み インド、競合大手参入で競争激化 (1/2ページ)

2016.7.26 06:17

ZARAのロゴが入った紙袋を持つ男性。インドのファストファッション市場は外資有名ブランドの進出が続いている=ニューデリー(ブルームバーグ)
ZARAのロゴが入った紙袋を持つ男性。インドのファストファッション市場は外資有名ブランドの進出が続いている=ニューデリー(ブルームバーグ)【拡大】

 インドでアパレルブランド「ZARA」の事業が停滞気味だ。同ブランドを展開するスペインのアパレル世界最大手インディテックスと地場財閥タタ・グループの合弁会社インディテックス・トレントによると、2015年度(15年4月~16年3月)の売上高は前年度比17%増の84億2500万ルピー(約133億9600万円)だった。売上高の伸び率は、同ブランドが10年にインド参入以降、過去最低となった。現地紙エコノミック・タイムズなどが報じた。

 ZARAがインドで伸び悩んでいる背景には、同国ファストファッション市場に競合大手ブランドが次々と参入し、出店攻勢を加速させ、競争が激化していることがある。

 米アパレル大手ギャップ(GAP)は昨年5月末、首都ニューデリーに1号店を設置した。開店から1カ月間の1日当たり売上高は平均で230万ルピーに上った。向こう6年で40店舗の設置を目指す。

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