5時から作家塾

バーガー大手の米マクドナルド ついにビーガンバーガー市場に参入! (2/2ページ)

岡真由美
岡真由美

 「一気にメインストリーム」か

 米国では健康志向、そして環境保護意識の高まりとともに、こうした「肉を使わない肉」が注目を集めている。同時に味も大幅に改善され、「肉ではない」と言われなければ分からないレベルまで向上してきた。実際筆者も、バーガーキングが提供している「インポッシブル・ワッパー」を何度も食べているが、同店の主力メニューである「ワッパー」と遜色ない味だと思う。これは牛肉を模したものだが、インポッシブル・フーズは豚肉分かせた「インポッシブル・ポーク」も開発している

 植物ベースの「肉」は、カロリーは本物の肉とそれほど変わらないが、繊維質が多くコレステロール含有量が少ないので、コレステロールが気になる中高年にもぴったりだ。そして動物の肉を用いない「肉」の生産工程は、環境保護にも役立つことが分かっている。

 ハンバーガー・チェーン最大手のマクドナルドが「マックプラント」シリーズを通常メニューとして提供するようになれば、「肉ではない肉」の知名度は確実に上がる。これまで植物ベースの肉に興味がなかった人々のなかにも、試してみる人が出てくるだろう。これで植物ベースのバーガーが、一気にメインストリームとなる可能性がある。(岡真由美/5時から作家塾(R)

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5時から作家塾(R) 編集ディレクター&ライター集団
1999年1月、著者デビュー志願者を支援することを目的に、書籍プロデューサー、ライター、ISEZE_BOOKへの書評寄稿者などから成るグループとして発足。その後、現在の代表である吉田克己の独立・起業に伴い、2002年4月にNPO法人化。現在は、Webサイトのコーナー企画、コンテンツ提供、原稿執筆など、編集ディレクター&ライター集団として活動中。

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