株価・外為

東証、一時100円超下落 コロナ再拡大を懸念

 週明け19日午前の東京株式市場の日経平均株価は反落した。国内の新型コロナウイルス感染再拡大で、企業活動に悪影響が広がるとの懸念が売り材料となった。下げ幅は一時100円を超えた。

 午前10時現在は前週末終値比17円53銭安の2万9665円84銭。

 16日の米ニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新するなど、米国の景気回復への期待は買い材料となったが、国内のコロナ新規感染者の増加に対する警戒感が根強い。前週末に行われた日米首脳会談の共同文書が台湾に言及したことで、日本企業の中国事業などに影響が出るとの不安心理も相場の重しとなった。

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