株価・外為

東証続落、一時2万9千円割れ 「緊急事態宣言」で売り注文先行

 21日午前の東京株式市場で、日経平均株価は大幅続落して取引が始まった。取引時間中としては3月26日以来、約1カ月ぶりに2万9千円を割り込んだ。前日終値からの下落幅は一時500円を超えた。寄り付きは、前日終値比440円2銭安の2万8660円36銭。

 新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、3都府県で緊急事態宣言が再発令されれば、経済回復の重しとなるとの見方が広がり、売り注文が先行している。東京外国為替市場で、対ドル円相場は1ドル=108円台前半で取引されている。

 20日の米ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比256・33ドル安の3万3821・30ドルで取引を終えた。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus