株価・外為

東京株、一時500円超高 値ごろ感から買い先行

 22日午前の東京株式市場の日経平均株価は反発した。前日までの大幅下落を受けて、値ごろ感から買い注文が先行した。上げ幅は一時500円を超えた。

 午前10時現在は前日終値比361円53銭高の2万8870円08銭。東証株価指数(TOPIX)は21・98ポイント高の1910・16。

 平均株価は21日までの2営業日で計1200円近く下落しており、割安感の出た銘柄が買い戻された。

 前日のニューヨーク株式市場で景気回復加速への期待からダウ工業株30種平均が上昇し、東京市場の追い風になった。欧米の半導体関連企業の決算が好調だったことも株価を押し上げた。

 一方、国内の新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず、政府が東京都や大阪府などを対象に緊急事態宣言を発令する見通しとなったことは引き続き相場の重荷となった。

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