株価・外為

東証株の午前終値、145円安の2万8908円 

 休日明け30日午前の東京株式市場の日経平均株価は反落し、午前終値は前営業日終値比145円58銭安の2万8908円39銭だった。新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停滞への警戒感から売り注文が優勢となった。

 東証株価指数(TOPIX)は2・60ポイント安の1906・46で午前の取引を終えた。

 変異株などによる国内の新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、東京都で29日に報告された新規感染者は約3カ月ぶりに千人を超えた。景気回復が遅れるとの懸念が広がった。

 一方、バイデン米大統領が施政方針演説で大規模な財政出動により経済成長を図る考えを示したことが好感され、相場を下支えした。

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