株価・外為

東京株午前、578円高 買い優勢で一時600円高 

 連休明け6日午前の東京株式市場の日経平均株価は反発した。米国の景気回復期待から買い注文が先行した。上げ幅は一時600円を超え、取引時間中として約2週間ぶりの高値を付けた。

 午前終値は連休前の4月30日の終値と比べて578円56銭高の2万9391円19銭。東証株価指数(TOPIX)は35・31ポイント高の1933・55。

 米国で新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、経済正常化が加速するとの観測が広がった。5月5日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新し、東京市場もこの買い優勢の流れを引き継いだ。

 東京外国為替市場では円安ドル高が進み、輸出関連企業の業績改善につながるとの見方も出た。

 3月期決算で好調な業績を開示した企業の一部が買われ、相場を押し上げた。

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