株価・外為

東証、一進一退の展開 午前終値は2万9414円

 7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日の米株高を好感した買い注文が入り、上げ幅は一時100円を超えた。一方、国内の新型コロナウイルス感染拡大が重荷となり、売り注文も出た。

 午前終値は前日終値比82円63銭高の2万9414円00銭。東証株価指数(TOPIX)は8・20ポイント高の1935・60。

 新型コロナのワクチン接種が進む米国で景気回復が加速しているとの見方が広がった。前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均が過去最高値を更新し、東京市場の追い風となった。

 一方、政府が4都府県に発令している新型コロナ緊急事態宣言について、5月末まで延長する方針となった。愛知、福岡の2県も追加される見通しとなり経済活動の停滞が懸念された。

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