海外情勢

中国、高度計ユニット搭載の運搬ロケット打ち上げ

ラヂオプレス

 中国新聞社によると、中国はこのほど、西昌衛星発射センターから運搬ロケット「長征2号C」で「遥感(リモートセンシング)30号08組」衛星を打ち上げ、衛星は所定の軌道に入った。主に電磁環境の観測および関連の技術試験に使われる。中国新聞社はまた、「今回の任務では、ロケットのノーズコーン(先端部)に高度計ユニットが搭載されている。これはノーズコーン分離後の大気圏再突入過程における高度変化の状況およびパーツの状態の情報を観測し、『ノーズコーンの残骸落下区域の制御技術』研究を持続的に推進するもの。今後のロケット落下区域制御プランの設計および改善のために参考となる情報を提供する」と伝えた。(RP=東京)

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