株価・外為

東証、一進一退の展開 米株高好感もコロナ重荷

 週明け17日午前の東京株式市場の日経平均株価は前週末終値を挟んで一進一退の展開となった。前週末の米株高を好感し、朝方は上げ幅が一時200円を超えたが、国内の新型コロナウイルス感染状況が重荷となり、節目の2万8000円を割り込む場面もあった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前10時現在は前週末終値比136円49銭安の2万7947円98銭。

 米長期金利の上昇が一服したことで前週末14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均やハイテク株主体のナスダック総合指数が上昇。東京市場でも投資家心理を支えた。

 一方、国内では新型コロナ対策の緊急事態宣言の対象に16日から3道県が追加され、経済活動の停滞が懸念されたことが売り材料となった。

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