海外情勢

バイデン大統領夫妻の昨年の収入約6600万円 納税申告公表

 【ワシントン=黒瀬悦成】バイデン米大統領夫妻は17日、2020年分の納税申告を公表した。ホワイトハウスによると、バイデン氏とジル夫人の収入は計60万7336ドル(約6630万円)で、連邦政府に約15万7千ドル、地元のデラウェア州に約2万8千ドルの所得税をそれぞれ納めた。

 夫妻はまた、亡くなった自らの息子の名前を冠した被虐待児救済のための基金「ボー・バイデン財団」を含む慈善団体に、総額約3万ドルを寄付した。

 一方、ハリス副大統領夫妻の総収入の合計は、バイデン氏夫妻の3倍近い169万5225ドルで、所得税約62万1千ドルドルを連邦政府に、12万5千ドルを地元カリフォルニア州に納めた。

 トランプ前大統領は、自身の納税申告について、在任中も退任後も「税務当局の監査を受けている」などとして公表していない。

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