国内

海洋プラごみ削減で議論 イタリアでG20環境相会合

 日米欧の先進国と新興国による20カ国・地域(G20)環境相会合が22日、イタリア南部ナポリで開かれた。日本からは小泉進次郎環境相が出席し、海洋プラスチックごみ削減や資源の効率的な利用について議論した。

 会合では、2019年に大阪市で開かれたG20首脳会議で合意した、50年までに海洋プラごみによる追加的な汚染をゼロにする「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」について意見交換。また資源を再利用したり、リサイクル材を加工したりして、効率的な資源活用を進める「循環経済」も議題の一つで、ファッション業界や食品産業の廃棄物減少に向け、協調して取り組む。

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