国内

甘利氏が総裁選は「衆院選後の選択も」

 自民党の甘利明税調会長は25日放送のBSテレ東番組で、菅義偉首相(党総裁)の総裁任期満了(9月30日)に合わせた総裁選の時期について「総裁選を若干先に延ばして、衆院選後にという選択も十分考えられる」と述べた。衆院解散・総選挙は、新型コロナウイルスワクチン接種を進め、国民に安心感が広がった上での実施が望ましいとして「9月、10月しか選択肢がないだろう」との考えを示した。

 コロナ対応や経済対策のための令和3年度補正予算にも言及し、「衆院選後、11月の臨時国会で成立させて直ちに執行していくのがいい」と述べた。国内の半導体産業の支援策の必要性も訴えた。

 党役員人事をめぐり党内に、甘利氏の幹事長就任を求める声があると指摘されると「早めに名前が出ると必ずその人は消えていく。私が幹事長ということは100%ない」と語った。

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