株価・外為

東証大幅続伸、285円高 五輪効果も

 連休明け26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸して取引を終えた。終値は連休前の21日と比べて285円29銭高の2万7833円29銭。米経済回復の好影響が日本にも波及するとの期待感から、買い注文が優勢だった。市場では東京五輪での日本勢の活躍が投資家心理を上向かせたとの見方もあった。

 東証株価指数(TOPIX)は21・21ポイント高の1925・62。出来高は約9億6600万株。

 前週末23日の米株式市場でダウ工業株30種平均などが企業業績の回復を好感して過去最高値を更新した流れを受け、26日の東京市場では幅広い銘柄に買いが入った。朝方には一時500円近く上昇し、節目の2万8000円を上回る場面があった。

 ある市場関係者は「五輪での日本人のメダル獲得は、株式市場では心理的にプラスに影響している」と指摘。関連種目のスポーツ用品などを扱う企業の株価が大幅に上昇する例も見られた。

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