海外情勢

ウズベク大統領選開票 投票率8割、きょう結果

 中央アジアのウズベキスタンで24日行われた大統領選は25日、開票作業が続いた。中央選管は24日深夜(日本時間25日未明)、投票率が80・8%に達したと発表した。現職ミルジヨエフ大統領(64)の勝利は確実で、25日に結果が判明する見通し。

 ニザムホジャエフ選管委員長は記者会見で「開票作業が続き、一部在外公館は投票も終えていない」とし、得票状況を明らかにしなかった。25日午後に暫定結果を発表する予定。

 ミルジヨエフ氏は、ソ連末期から建国を経て強権支配を続けたカリモフ前大統領の死去に伴い、2016年に大統領に就任。経済を中心に対外開放を推進し、選挙戦では教育や医療の拡充、雇用創出、生活向上に引き続き取り組むと訴えた。

 現政権は中央アジア各国との連携や、ロシアや中国、米国との関係を重視。隣国アフガニスタンのタリバン暫定政権との対話姿勢も示している。(共同)

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